一般社団法人
アクション・フォー・コリア・ユナイテッド

一般社団法人
アクション・フォー・コリア・ユナイテッド

お知らせ - 一般社団法人アクション・フォー・コリア・ユナイテッド - Page 6

4月22日に2022ワンコリア国際フォーラムを開催します

2022/04/20

 4月22日午前8時から12時まで、ロッテホテルソウル(ソウル中区小公洞)で、社団法人 アクション・フォー・コリア・ユナイテッド、グローバル・ピース・ファウンデーション、ワンコリア財団、米国統一連帯が共同主催し、「2022ワンコリア国際フォーラム」が開催されます。今回のフォーラムは「自由で統一されたコリアのための韓米同盟」をテーマに韓国と米国与野党の国会議員と専門家が一堂に会し、政策討論を行います。 ロシアによるウクライナ侵攻と米中覇権戦争の危機、また、今年だけでも13回に渡るミサイルを発射した北朝鮮の挑発など、不安定な世界情勢の中での朝鮮半島問題について議論する予定です。 メインの行事に先立ち、イ・ジョンゴル民和協(民族和解協力汎国民協議会)代表常任議長、柳在豊(リュ・ジェプン)ワンコリア財団設立者兼会長、ジム・フリン グローバルピース・ファウンデーション世界会長が祝辞を述べます。 5月からの大韓民国の新政府の発足とともに、米韓同盟強化の必要性、自由で統一されたコリアのためのビジョン「コリアンドリーム」を伝える特別演説が続く予定です。 特別演説は米国における保守の代表的なシンクタンクであるヘリテージ財団のエドウィン・フォイルナー創設者とヒョンジン・プレストン・ムン グローバル・ピース・ファウンデーション理事長がスピーチをします。 米韓国会議員ラウンドテーブルには、韓―EU外交フォーラム会長であり、国会議員選挙5回当選の重鎮、イ・サンミン議員(共に民主党)、国会外交統一委員長イ・グァンジェ(共に民主党)、国会外交統一委員会委員である イ・ヨンソン議員(共に民主党)、ユン・ソクヨル政権の外交安保ラインの任務を任されている外交部次官出身のチョ・テヨン議員(国民の力)、仁川地域4回当選の重鎮、ユン・サンヒョン議員(国民の力)、脱北者出身のチ・ソンホ(国民の力)議員がそれぞれ代表と […]

詳細はこちら

オンラインセミナー 「9万3千人が海を渡った北朝鮮帰国事業を今、考える」を開催しました(講師:法政大学・高柳俊男教授)

2022/03/31

 3月19日(土)に法政大学 国際文化学部 教授の髙栁俊男氏をお招きし、 「9万3千人が海を渡った北朝鮮帰国事業を今、考える」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。 当日は、川崎栄子代表理事の挨拶で始まり、髙栁氏との出会いの経緯などが触れられたあと、髙栁氏より、帰国事業との関連や、ボトナム通りリニューアルプロジェクトへの想い、また、3月23日に東京地裁にて一旦の判決が出された(ウェビナー当日ではまだ判決は出ておらず)北朝鮮帰国事業裁判について話されました。   当日語られた内容の中から、一部を抜粋します。 ―今回のオンラインセミナーにあたり■コロナ禍に入り、zoomウェビナーなどに多く参加してきた。自分が話すことはあまり経験がなく、今回、講演を準備する中で、自分の人生、朝鮮に関わる研究をもう一度見直す機会になった。■ロシアによるウクライナ侵攻を受け、生きているうちにこのようなことがあるとは思わなかった。作業しながら思うことが多々あった。 最近の世界情勢を触れつつ、当日までの準備をふり返る髙栁氏 ■もともと韓国、朝鮮史を研究対象として進んだのではなく、東京に来てから「季刊三千里」という機関紙に関わる中で、日本側だけでなく、韓国側や在日コリアンからの視点を研究する中でのめり込んでいった。■出身地のすぐ近くに朝日友好親善の石碑ある日朝の歴史にゆかりのある土地で育つ。 自身と朝鮮半島の関係について語る髙栁氏■現在の法政大学には、国際文化学部ができるときに着任。23年間、在日コリアンの文化や、法政大学自体の歴史である法政学の研究教育にも携わっている。■留学生への国内研修も担当しており、長野県での研修を行い、その地域の特産物の収穫などをしたりしている。 ―帰国事業との関わりについて■朝鮮半島に関心を持った1970年代、左派の認識は韓国の軍事政権が問題であり、民主化運動を […]

詳細はこちら

オンラインセミナー 「9万3千人が海を渡った北朝鮮帰国事業を今、考える」を開催します(3月19日 講師:法政大学・高柳俊男教授)

2022/03/08

 ロシアによるウクライナ侵攻が始まるなど、予測ができない緊迫した世界情勢が続いています。東アジアでも北朝鮮のミサイル発射が続き、情勢は不安定です。 そのような中、普遍的人権と自由の重要性を強調するため、1959年12月14日から始まり、約9万3千人が海を渡った北朝鮮”北送・帰還・帰国”事業の62周年行事を昨年12月13、14日にかけて行いました。 この度、朝鮮近現代史、在日コリアン史を専門に研究されている、法政大学国際文化学部教授の髙栁俊男氏をお招きし、オンラインセミナーを行います。・髙栁教授と北朝鮮帰国事業・ボトナム通りリニューアルプロジェクトへの思い・3月23日に判決を控えた北朝鮮帰国事業裁判 について、お話いただきます。日時:3月19日(土)午後7時~8時30分(15分前より入室していただけます)テーマ:9万3千人が海を渡った北朝鮮帰国事業を今、考える講師:髙栁俊男(法政大学国際文化学部教授)参加申込:下記申込フォームからお申し込みください(参加無料)https://ws.formzu.net/dist/S69640349/ ご関心のある多くの方々の参加をお待ちしております。

詳細はこちら

「ボトナム通り」リニューアルプロジェクト 報告会を実施しました

2022/02/18

 2月13日(日)に、昨年12月13日、14日に実施された「ボトナム通り」リニューアルプロジェクト 発足式報告会を開催しました。 報告会は、プロジェクト事務局長である飯田和広からの概要報告ののち、2日間のダイジェスト映像が流され、代表の川崎栄子氏から、プロジェクトの背景、意義と展望が話されました。 以下に要点を抜粋します。―北送事業の経緯■日本の植民地統治が終わった時点で、日本には200万人ほどの在日コリアンが住んでおり、解放後、さまざまな事情で日本に残った人たちがいる。川崎氏自身の家族も、韓国の故郷に戻る準備をしていたが、川崎氏自身が病気になって戻ることができなかった。日本を永住の地として選んだ人たちも当然いる。■1945-46年、在日60万人と言われるコリアンが残り、その後、朝鮮半島の人々の意思には関係なく南北が2つに分断された。分断された朝鮮半島で1950年、朝鮮戦争が起こり、3年間、同族の血で血を洗う戦争が行われ、休戦協定が結ばれた。■南北コリアは廃墟となり、その中から立ち上がる必要があった。38度戦以南には資源がなく、農業が主だった。以北では工業地帯であり、戦後の労働力に穴が空いていた。それをどのように埋め合わせるのか、という段階で在日コリアンの労働力に金日成が目をつけた。■北朝鮮を支持する団体は様々な団体があったが、朝鮮総連と改名し、北朝鮮を支持する団体として固定された。北送事業が決定され、日本の全ての政党やマスコミも協力し、事業が進められた。 北朝鮮人権問題改善のための事業の意義について語る川崎氏―北送事業の問題点■朝鮮総連が北朝鮮を認識させる際に、「地上の楽園」という宣伝文句が使用された。朝鮮総連からの情報のみが頼りとなる在日コリアンは、その宣伝により大きな勘違いをすることになる。1959年12月14日に第一次北送船が出発。その際、日朝親善の意味を込めて30 […]

詳細はこちら

「ボトナム通り」リニューアルプロジェクト 報告会のお知らせ

2022/01/31

 1959年12月14日に始まった北朝鮮”北送・帰還・帰国”事業により、在日コリアンとその家族約93,340人(日本人妻1,831人と日本国籍保持者6,839人を含む)が北朝鮮に渡りました。1959年11月7日に第一次船で北朝鮮へ渡った人々と協力者が日朝親善の記念としてボトナム(朝鮮語で「柳の木」の意味)306本を新潟県に寄贈して植栽した通りが通称「ボトナム通り」です。  9万人を超える壮大な規模の事業の結果、甚大な悲劇をもたらした歴史的な事実は「ボトナム通り」に記されることはありませんでした。また、当初306本あった柳の木は約80本までに減ってしまいました。この事業がもたらした過酷な事実を見つめ直し、あらゆる人が生まれながらに持つ人権の大切さを心に刻む場として「ボトナム通り」を位置づけ直し、新しい記念プレートを設置し、柳の木を補植していく「ボトナム通り」リニューアルプロジェクトが企画されました。本プロジェクトの発足のために、本プロジェクトの意義を議論し、賛同の声を集めるフォーラム及び懇親会を開催し、発足の決意を表明する北朝鮮北送・帰還・帰国事業62周年新潟追悼式典を開催しました。  この度、12月13日、14日の2日間にわたり、新潟市にて開催した本プロジェクト発足式の報告会をオンラインで開催いたします。 日時:2022年2月13日(日)午後7時~8時30分(Zoomを使用します。15分前より入室していただけます)内容:「ボトナム通り」リニューアルプロジェクト 発足式 実施報告参加方法:下記申込フォームからお申し込みください(参加無料)https://ws.formzu.net/dist/S90837288/ 多くの方々のご参加をお待ちしております。

詳細はこちら