一般社団法人
アクション・フォー・コリア・ユナイテッド

一般社団法人
アクション・フォー・コリア・ユナイテッド

お知らせ - 一般社団法人アクション・フォー・コリア・ユナイテッド - Page 3

オンラインセミナー「統一コリアのビジョンと草の根市民運動」勉強会を開催します

オンラインセミナー「統一コリアのビジョンと草の根市民運動」勉強会を開催します

2023/08/30

来る2023年9月10日(日)、「統一コリアへのビジョンと草の根市民運動」勉強会をオンラインで開催いたします。 朝鮮戦争の休戦から70年が経過しましたが、未だに分断状況が解決されないまま、北朝鮮の悲惨な人権状況やミサイル発射など、危険な様相を呈しています。 そんな中、韓国では2012年に市民団体が協働し、「統一を実践する人々」(Action for Korea United:AKU)という連合体を形成。現在は約1000の団体が加盟する運動となり、自由で人権の保障された朝鮮半島の平和的な統一を目指して草の根市民運動を展開してきました。 AKUでは、経済や政治体制といった統一のプロセスに先立ち、南北コリアが共有できる朝鮮半島統一のためのビジョンと、市民社会の同意が必要不可欠であると考えています。このメッセージと運動は韓国内だけでなく、ここ数年、在外コリアンを中心として国際的な広がりを見せています。 AKU Japanは、在日コリアンを中心として、日本社会でもこのビジョンと運動を多くの方々に知っていただき、朝鮮半島の平和統一にむけた国際的な支持基盤を築くために活動して参りました。 私たちは今後も継続的に「統一コリアのビジョンと草の根市民運動」というテーマで勉強会を開催してまいります。多くの方にご参加いただき、AKUが目指すビジョンと国際的活動をご理解いただくと共に、積極的に関わってくださることを願っております。   「統一コリアのビジョンと草の根市民運動」勉強会 (AKU Japanオンラインセミナー) 日時:2023年9月10日(日)19:00〜20:30(入室は18:45から可能) オンライン開催(Zoom使用) どなたでも参加できます。参加無料 申し込み方法:以下のフォームからお申し込みください。 https://ws.formzu.net/dist/S23224 […]

詳細はこちら

【記事紹介】2023 ONE KOREA モンゴリア国際フォーラムを開催しました

2023/07/10

 韓国のウェブサイト「コリアンドリーム」より、2023年6月23日にモンゴルで開催された「2023ONE KOREAモンゴリア国際フォーラム」に関する記事を翻訳してお伝えします。(太字は編集部でつけました)元記事:https://www.kdtimes.kr/news/view.php?no=1415 6月23日、モンゴル・トゥーシンホテルで韓米中ロモなど専門家が出席主題「北東アジアの平和発展と朝鮮半島の統一」で2日間熱い議論フォーラム前日の韓国僑民招請「コリアンドリーム」 講演会には80人余り参加し盛況 2023モンゴリア・ワンコリア国際フォーラムが、「北東アジア平和発展と朝鮮半島統一」というテーマで、6月23日、モンゴル・ウランバートルのベストウェスタン・プレミア・トゥーシンホテルで開催された。今回のフォーラムには、韓国から李明洙(イ・ミョンス)国会議員をはじめとする専門家及び学者、市民社会指導者、青年大学生代表など30人余りの代表団が参加した。 フォーラムの公式プログラムが始まる1日前の22日には、モンゴル駐在韓国僑民招請コリアンドリーム講演会が、トゥーシンホテルで統一を実践する人たち(AKU)とモンゴル朝鮮半島統一フォーラムの共同主催で開かれた。同講演会には、李明洙国会議員、モンゴル民主平和統一諮問委員会会長団、モンゴル韓人会長団、モンゴル国立法科大学及びウランバートル大学など、80人余りが参加して盛況を博した。 特別講演で徐仁澤(ソ・インテク)統一を実践する人たち共同常任議長は、朝鮮半島統一のためのコリアンドリームのビジョンを力説し、参加者の大きな共感を得た。特に講演会を共同主催したモンゴル朝鮮半島統一フォーラムのラ・グバ会長は、朝鮮半島の統一運動に使ってほしいと伝えながら、所定の基金を統一を実践する人たちに寄付した。 23日に開かれたフォーラムの本行事には、国際 […]

詳細はこちら

【韓国での活動レポート】コリアンドリーム、熱い情熱と力強い歓声

2023/06/22

2023年2月、韓国では朝鮮半島の平和統一に関心を持つ市民らが集い、各地で行事が行われました(圏域別2023統一指導者大会)。この行事は統一を実践する人々(AKU)、大韓民国憲政会、社団法人大韓老人会、大韓民国在郷警友会、社団法人韓国芸総、韓半島統一指導者総連合の共同主催で行われたものです。その中で、グローバル・ピース・ファウンデーション(GPF)理事長であるヒョンジン・プレストン・ムン氏の基調演説には統一への指針が示されており、今回はそのポイントと、これまでの南北統一市民運動の全体的な経緯、そして各地の大会の様子をお伝えします。※この記事は韓国のウェブサイト『コリアンドリーム』の記事を翻訳したものです。(元記事:https://www.kdtimes.kr/news/view.php?no=1405) コリアンドリームに対する情熱は熱く、歓声は力強かった「2025年光復80周年 コリアンドリーム1000万人キャンペーン」を2年後に控え、大韓民国と世界の指導者たちに世界平和と南北統一の必然性と重要性について気づいてもらうために企画された「2023統一実践大会」だ。2023年2月2日釜山(釜山-蔚山-慶南)大会を皮切りに、4日光州(湖南圏)、11日天安(忠清圏)、18日大邱(大邱・慶北圏)大会を順に行い、2月21日ソウル大会で幕を閉じた今回の大会は、一言で「熱狂のるつぼ」だった。大会の会場ごとに数百~数千人の参加者が歓呼し拍手喝采を送ったのは、彼らの統一に対する熱望がどれほど強烈であるかを示したものでもあるが、グローバル・ピース・ファウンデーションのヒョンジン・プレストン・ムン理事長が唱えた「コリアンドリーム」が、如何に南北統一の強力な代案であるかを肌で感じる参加者の熱烈な呼応によるものであった。何よりもヒョンジン・プレストン・ムン理事長の基調演説が会場を熱くした。拳をぎゅっ […]

詳細はこちら

オンラインセミナー「総連幹部の孫だった彼が語る、在日帰国者が見た北朝鮮」講師:金柱聖氏(質疑応答)

2023/05/12

ー 質疑応答【質問】多くの在日コリアンが政治犯収容所に送られたと聞いていますが、その人々に対する家族・知人による解放の運動や、収容所自体に対する関心や取り組みが(日本や韓国で)あまりにも少ないのはどうしてでしょうか?在日コリアンだけでなく、北朝鮮住民でも政治犯収容所に送られた人が結構います。しかし国外に出ている人たちは、被害者の関係者が少ないのではないかと思います。なぜ少ないかというと、脱北しにくいからです。北朝鮮は連座制なので、誰かが収容所送りになると、周りの人はそれまで以上に厳しく監視されるため、脱北できないのです。そういう人たちが外に出て来れるようになっているのであれば、その運動も結構大きくなっているだろうと思います。今は一部の人なので、限界があって運動が少なくなっているのだろうと思います。これまで、少数の証言だったため、外の人で疑う人もいたという状況でした。【質問】横田めぐみさんを始めとして、日本人の拉致に朝鮮総連が加担したとよく言われていますが、実際はどうだったのでしょうか?加担した朝鮮総連の人間は、今ものうのうと日本で生活しているのでしょうか?確証がないのと、恐怖もあるし、はっきりとしたことは言えません。言えることは、北朝鮮のエージェントが日本に乗り込んできて誰かを拉致するとして、どんなに優秀だったとしても土地勘がありません。拉致は、特定失踪者もそうですが、日本海側で起きています。やはり拉致しやすい土地で行なっており、それだって北朝鮮のエージェントが「いってきまーす」と言って簡単に行うのは絶対に無理だと私は思います。それ以上は言えないし、ここまでにします。【質問】(北朝鮮への帰国者の中に)日本人妻はよく聞きますが、日本人夫はいるのでしょうか?いますよ。近所にいました。●●さんという関西の方です。奥さんが在日で、196●年度の帰還事業で奥さんの家族がみんな帰るとい […]

詳細はこちら

オンラインセミナー「総連幹部の孫だった彼が語る、在日帰国者が見た北朝鮮」講師:金柱聖氏(講演内容)

2023/05/12

2023年4月29日、AKU Japanオンラインセミナーの講師に金柱聖(キム・ジュソン)さんをお迎えしました。朝鮮総連幹部の祖父と共に、中学2年だった70年代に在日コリアン帰国事業で北朝鮮に渡り、30年以上を過ごした後に脱北され、現在は韓国にて作家やYouTube、テレビ出演などを通して情報を発信していらっしゃる金柱聖さんから、貴重なお話を伺うことができました。講演部分と質疑応答部分にわけ、2回にわたって掲載します。ー はじめによろしくお願いします。色々なところに顔を出して活動をしていますので、知っていてくださる方も多いと思いますが、今日はパワーポイントを準備して話していきたいと思います。 北朝鮮へ送還された人たちの中でも、朝鮮総連の幹部だったり、幹部の関係者だったり、一般だったりと、その中にも折り目(分類)がついていました。その辺りのことも少しずつ話していきたいと思います。 また川崎代表の場合には帰国船が始まった当初の60年代ですが、私は70年代以降に行っています。一回、帰国船が切れた後に帰った(送還された)人たちの運命はどうだったのか。少しマシだったのか、あるいは他の道があったのか。色々なお話をしようと思います。 テーマは「在日帰国者が見た北朝鮮」ということで話していきます。ー 私の経歴、自己紹介私は韓国に来てすぐに、普通の仕事ではなく、北朝鮮の実情に関してあちこちでお話しすることをやっていて、現在も統一教育院の学校統一教育課というところがあり、学生さん相手の平和統一教育です。 韓国は政権が変わるたびに、右・左と、平和統一教育の方針も変わってしまいます。右翼政権の時には、北朝鮮をキツく叩く。文政権の時には統一教育も、「平和統一教育」で、自分が金正恩と一緒に板門店のブロックみたいなところを渡るところをメインにおいたパワーポイントやテキストを作って教育をしていました。その […]

詳細はこちら