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お知らせ - 一般社団法人アクション・フォー・コリア・ユナイテッド - Page 13

NPO法人インターバンド理事 阪口直人氏「日本国籍保有者の帰還に向けた政治と民間の連携」講演会のお知らせ

2020/11/15

 11月28日に、NPO法人インターバンド理事の阪口直人氏をお招きし、講演会を行います。 大学卒業後、大手のメーカーに就職しながらも、その後若くして退職。国連の選挙管理ボランティアとしてカンボジアに赴任し、それ以降も紛争地域の平和構築に長く携わってこられました。 また、中朝国境や北朝鮮への訪問も重ねながら、ご自身の経験も活かし、朝鮮半島の平和、民主化プロセスについても考えてこられました。 当日は紛争地域の現場での活動や北朝鮮への訪問を通した過去の経験も踏まえ、朝鮮半島の平和について共に考える機会を持ちます。 また、日本社会の中であまり語られない、「北朝鮮帰国事業」についても共に考える時間を持ちたいと思います。日時:11月28日(土)20:00~21:30場所:オンライン講師:阪口直人氏【プロフィール】1963年6月12日生まれ 学歴:早稲田大学教育学部英語英文学科卒業、埼玉大学大学院経済科学研究科修了、名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程中退。職歴:大学卒業後、キヤノン株式会社で中国、ソ連・東欧への輸出事業を担当。1992年に国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)に国連ボランティアとして赴任したのを皮切りに、モザンビーク、ボスニア・ヘルツェゴビナなどの紛争地域で国連、日本政府、NGOの一員として平和構築活動に参加。2009年~2014年まで衆議院議員を務める。中央大学大学院客員教授、インドネシア・ガジャマダ大学大学院客員教員なども務める。著書:心にかける橋(学陽書房)新しい平和構築論(明石書店。共著)中田厚仁物語-夢は世界を平和にすること(ロコモ社。絵本)お申込み:申込フォーム(https://ws.formzu.net/dist/S38428642/)からお申込みいただくか、もしくは、info@koreaunited.jp に氏名、連絡先、所属をご記入し、「日本国 […]

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在日コリアン2世のオペラ歌手の田月仙(チョン・ウォルソン)氏のコンサートに参加しました

2020/11/10

 10月25日に在日コリアン2世のオペラ歌手の田月仙(チョン・ウォルソン)氏のプロデュース主演によるガラコンサート「海を越えて」が中央区日本橋の会場で開催され、AKUJapanからは脱北者5人を含む35名が参加をしました。  田氏は、ご自身の兄弟が北朝鮮帰還事業で北朝鮮に渡り、2番目の兄を強制収容所で亡くすなど、朝鮮半島の分断の影響を大きく受けてきました。しかし、そうした中でも、日韓・日朝・北東アジアの架け橋として、自らの文化人としての才能を活かして活動してきました。 朝鮮王朝の最後の皇太子である英親王と政略結婚をし、皇太子妃になった李方子(梨本宮方子/ 1901-1989)妃を描いた創作オペラ「ザ・ラストクイーン-朝鮮王朝最後の皇太子妃-」(The Last Queen)では、「日韓間の痛みとその中であっても和合を成そうとされていた朝鮮王朝最後の皇太子・皇太子妃の心を伝えたかった」と、日本各地での公演を重ね、見る者を感動させてきました。  田月仙氏は2019年8月に韓国KINTEXで開催されたAKUフェスティバル2019にも参加され、世界からの参加者を感動させました。より詳しい記事はコチラより。  今回のガラコンサート「海を越えて」では、日韓の葛藤を越えて、両国で愛されてきた多くの歌がステージ上で歌い上げられました。コロナ禍の状況下において、観客はソーシャルディスタンスを保ちながらの開催でしたが、観客席は満員の盛況ぶりで、終始張り詰めた空気の中、演者たちの美しい歌声がホールに響き渡りました。約1時間半に渡る公演が終わると、ホールは大きな拍手に包まれました。  AKUのボランティアでもあるMさんは、「非常に感動した。文化の力で日韓の橋渡しのために努力される月仙さんを応援します」と語りました。コンサート終了後、会場の前で 【耳寄りなお知らせ】 11月29日(日) 15:00( […]

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オンラインセミナー「北朝鮮エリートの視角と経験」~祖国の民主化と平和統一を目指して~ 講師:李炫昇(リ・ヒョンスン)氏を実施しました

2020/10/13

 9月26日に脱北者であり、現在は米国在住の北朝鮮関連コンサルタントの李ヒョンスン氏(34)を招き、「北朝鮮エリートの視角と経験」というテーマでオンラインセミナーを開催。当日は80名近くの参加者が集まる中、北朝鮮でエリートとして育ち、経験してきた様々な北朝鮮内部の実情や、李氏自身と家族が脱北に至った背景などを語りました。  李氏は主に、 1.自身の家族が亡命した動機と背景2.北朝鮮エリートの一人として生きてきた背景と経験3.北朝鮮のエリートたちの日本、韓国、米国、中国に対する視角4.有名ドラマ「愛の不時着」に対する李氏自身の考えと、朝鮮半島の統一のための北朝鮮のエリートたちの視角  について語りました。  多くの内容の中から、要点を抜粋します。 李氏の家族が亡命した動機と背景■2014年10月、名誉、権力、富など全てを捨て亡命。容易ではない決断だったが、自由を求めて北朝鮮を去る。幸いなことに父が北朝鮮で特別な地位にあり家族が中国に居住していたため亡命の決断や過程がより自由だった。■李氏の父(李正浩氏)は、約30年間、北朝鮮の朝鮮労働党39号室で上級職経済官僚として勤務。 その間北朝鮮の次官級に匹敵する地位を二回ほど務める。国に献身した功労で、北朝鮮の最高の栄誉である「努力英雄」の勲章とメダルも受けた。北朝鮮の経済発展のための政策を作り、中国での活動では、北朝鮮への大々的な投資を引き出す。■国への献身したことにより北朝鮮のエリート層から多くの信頼と尊敬を受けたが、亡命を決断。理由は金正恩の残虐非道な処刑と粛清が理由。叔父の張成沢を始め、約500人にも及ぶ人を粛清。政治犯収容所に送られた彼らの家族や親戚まで合わせれば、1万人を超える人々が処罰を受けた。■その後も1年近く粛清が続く。金正恩執権の6年間に殺された多くのエリートたちは、金正恩が生まれるずっと以前から、北朝鮮という国に […]

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オンラインセミナー「朝鮮半島情勢と日米の役割」講師:五味洋治氏(東京新聞論説委員)を実施しました

2020/09/17

 9月13日(日)の午後1時より、AKUJapan9月度オンラインセミナーを開催しました。今回は、東京新聞の論説委員であり、朝鮮半島情勢の専門家でいらっしゃる、五味洋治氏をお招きし、「朝鮮半島情勢と日米の役割」というテーマで講演をいただきました。 当日は70名以上が参加し、五味氏により昨今の北朝鮮内部情勢の解説及び、周辺国の政治動向も踏まえた予測を伺いました。 講演に先立ち、川崎栄子代表理事よりAKUJapanの紹介がありました。 AKUが統一を実践する人、として韓国での発足以来、朝鮮半島の平和的統一のための活動をしてきたが、今、統一を成し遂げるべき時期に来ている。分断が朝鮮半島の人々の意思でされたのではない以上、統一のためにも外力が必要だとし、また、統一後は自由と民主主義を尊重する政権になって欲しいと述べ、集まった人々にも運動への参加を呼びかけました。 その後、五味氏が以下の3つの点を中心に講演をされました。 1.「愛の不時着」から見える北朝鮮の実態2.三重苦の北朝鮮経済3.今後の日本とアメリカの役割 話題のドラマ「愛の不時着」の誕生背景■北朝鮮の実情が非常によく描かれている。韓流ドラマの中で描かれる北朝鮮。■韓国での有名映画作家のパク・ジウン氏は、「愛の不時着」の構想を2008年から持っていた。脱北作家のカク・ムンワン氏がこのドラマのリアリティを出すために非常に一役買っていた。北朝鮮の権力構造をよく知っているカク氏の描写が描かれている。「愛の不時着」南北2人の作家■ドラマを制作する際、「北朝鮮の最高指導部の権威を傷つけない」「人権問題に触れない」「収容所問題に触れない」この3つは最初の約束だった。■実はこのドラマは、韓国内では大ヒットしたドラマではない。なぜかといえば、北朝鮮をテーマにしたドラマは韓国人には抵抗感がある(美化しすぎている)から。■韓国では映画の事前検閲が […]

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ワンコリア国際フォーラムがオンラインにて、世界で3,000人を集め開催されました

2020/08/27

 8月15日 光復節75周年を記念し、ワンコリア国際フォーラム「世界的な変化の中での再編 -自由が保障された統一コリアへの新しい機会 -」が世界から3,000人の視聴者を集めてオンラインにて開催されました。 AKU-USAの副会長で在米コリアンのアンドリュー・ソル氏の司会により始まったフォーラムは韓国国会の外交統一委員会委員長をされたAKU共同代表のキム・チュンファン(金忠環)博士が、3万5千人の脱北者が早く北の家族と再会できることと、核問題と共に南北統一の問題も論じ革新的な方法を提示するフォーラムになることを願う開会の辞を述べ、次に共同主催者のジム・P・フリンGPF世界会長が開会の辞として、2年間の朝鮮半島問題を最終的に解決するという楽観は煙のように消えたが、新しい視角と包括的な戦略をもって激動の再編の時期に新しい意味のある機会を見つけ、自由と人権、法治を守護する統一コリアが最も緊急かつ即決の最優先課題だと強調しました。 スピーカーとして最初にスクリーンに登場した元駐米大韓民国大使であり北韓大学院大学校総長のアン・ホヨン(安豪栄)大使は南北連絡事務所の爆破は北朝鮮側の挫折であり、その挫折は大量破壊兵器に対する自身の執着から起因したゆえ、最初に北朝鮮が核兵器を放棄し、敬意と信頼によって韓国にアプローチすべきだと訴えました。国際面としてドイツの統一が米国のブッシュ大統領とドイツのヘルムート・コール首相間のパートナーシップに起因したことを上げましたが、残念ながら北東アジア地域の国家関係は過去一年間悪化の一路をたどり、コロナウイルスも問題を悪化させたと指摘しました。そして常に統一に対して考え、話し、統一を準備する活動をすることを私たちに願いました。 次に現在中国の国務院の顧問であり、中国グローバリゼーションセンター 創設者兼会長のワン・フイヤオ(王辉耀)博士は核のない朝鮮半島の平 […]

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